STEP 02|予算を決める約14分

【完全版】家づくりに必要な費用のすべて|総額・諸費用・見落としがちな費用一覧

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【完全版】家づくりに必要な費用のすべて|総額・諸費用・見落としがちな費用一覧

はじめに

「家づくりって、結局いくらかかるの?」
「本体価格以外にどんな費用が必要なのか分からない…」
「見積もりを見ても専門用語ばかりで不安になる…」

鳥取市・米子市・倉吉市で家づくりを始める20〜30代の方から、こうした悩みを本当によく聞きます。私自身も最初は「本体価格=家の値段」だと思っていましたが、実際は総額で+400〜800万円ほど必要になることを後から知り、驚いた経験があります。

この記事では、家づくりに必要な費用を総額・内訳・見落としがちな費用まで"初心者でも理解できるように"完全解説します。読み終えるころには、「自分たちの家づくりにいくら必要なのか」「どこで費用が増えやすいのか」が明確になり、後悔しない予算計画ができるようになります。

結論:家づくりの総額は「5つの費用」で決まる

家づくりの総額は、本体価格+付帯工事+諸費用+外構+見落としがちな費用の5つで決まります。そして、最も失敗しやすいのは本体価格だけで判断してしまうこと。総額で比較すれば、住宅会社選びもスムーズになります。

家づくりの総額は「5つの費用」で決まる

費用の種類目安金額
① 本体工事費1,800〜2,800万円
② 付帯工事費100〜300万円
③ 諸費用150〜250万円
④ 外構工事費100〜200万円
⑤ 見落としがちな費用50〜150万円
合計(総額)2,200〜3,700万円

👉 鳥取で30坪の家を建てる場合、総額1,900〜2,700万円が現実的なラインです。

① 本体工事費|建物そのものの費用

本体工事費には、以下が含まれます。

  • 基礎工事
  • 木工事
  • 屋根・外壁
  • 内装
  • キッチン・お風呂・トイレ
  • 電気・給排水工事

本体価格で失敗しやすい理由

  • 会社によって「含まれる範囲」が違う
  • 標準仕様が弱いとオプションだらけになる
  • モデルハウスは豪華仕様で参考にならない

私自身も「本体価格が安い会社」を選びかけましたが、標準仕様が弱く、オプションで総額が跳ね上がることを知り断念しました。

👉 本体価格だけで比較すると必ず後悔します。

② 付帯工事費|見落としがちな追加費用

付帯工事費は、家を建てるために必要な"外側の工事"です。

主な項目

  • 外部給排水工事
  • 電気引き込み
  • ガス工事
  • 仮設工事(足場・仮設トイレ)
  • 地盤調査
  • 地盤改良(必要な場合)
  • 解体工事(建て替えの場合)

鳥取で特に注意すべき点

鳥取市・米子市は地盤が弱いエリアもあり、地盤改良で+50〜150万円かかるケースが多いです。

👉 見積もりに「地盤改良:別途」と書かれていたら要注意。

③ 諸費用|家づくりの"事務的な費用"

諸費用は、家を建てるための手続きに必要な費用です。

主な項目

  • 登記費用
  • ローン手数料
  • 火災保険
  • 水道加入金
  • 印紙代
  • 引っ越し費用
  • 地鎮祭・上棟式(任意)

注意点

項目費用の目安
火災保険(10年一括)35〜45万円
ローン手数料銀行によって大きく違う(5〜50万円)
地鎮祭・上棟式(任意)合計5〜10万円

👉 諸費用は"見積もりに入っていないことが多い"ので要注意。

④ 外構工事費|駐車場・庭・フェンス

外構は後回しにされがちですが、生活に直結する重要な工事です。

主な項目

  • 駐車場コンクリート(30〜60万円)
  • アプローチ(20〜40万円)
  • フェンス(20〜50万円)
  • 砂利敷き(10〜20万円)
  • ウッドデッキ(20〜50万円)
  • 植栽(10〜30万円)

よくある失敗

  • 外構を後回しにして予算が足りず、砂利だけで終わる
  • 駐車場が狭くて使いにくい
  • フェンスがなくてプライバシーが確保できない

👉 外構は最初から予算に入れておくべき。

⑤ 見落としがちな費用|初心者が最も失敗する部分

以下は、見積もりに入っていないことが多い"落とし穴"です。

項目費用の目安
カーテン10〜30万円
照明10〜20万円
エアコン(1台)10〜20万円
テレビアンテナ3〜10万円
ネット工事1〜3万円
家具・家電の買い替え20〜100万円
引っ越し費用5〜20万円

👉 これらを入れると総額はさらに+50〜150万円。

まとめ

家づくりの費用は、本体価格だけでは絶対に判断できません

  • 本体工事費
  • 付帯工事費
  • 諸費用
  • 外構工事費
  • 見落としがちな費用

これらをすべて含めて、総額で比較することが後悔しない家づくりの第一歩です。

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