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鳥取の家づくり総額はいくら?建物・土地・諸費用のリアルな相場

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鳥取の家づくり総額はいくら?建物・土地・諸費用のリアルな相場

はじめに

「鳥取で家を建てると、総額はいくら必要なんだろう…?」
家づくりを考え始めた人が最初に気になるのが、この"総額"ですよね。

私自身も家づくりを始めたとき、建物代はいくら?土地代はどれくらい?諸費用って何が含まれるの?など、総額のイメージが全く掴めず不安でした。

特に鳥取は、土地価格が比較的安い一方で、冬の寒さ対策による性能アップ費用が必要という特徴があるため、総額の考え方が他県と少し違います。

この記事では、鳥取で家づくりをする際の建物・土地・外構・諸費用をすべて含めた"リアルな総額"をわかりやすく解説します。

結論:鳥取の家づくり総額の目安

項目目安金額
建物代1,800〜2,800万円
土地代300〜800万円
外構費100〜200万円
諸費用150〜250万円
合計(総額)2,300〜3,800万円

鳥取は土地が比較的安いため、総額の差は"建物の性能"と"住宅会社選び"で大きく変わります

① 鳥取の家づくり総額の内訳(まずは全体像)

鳥取で家を建てる場合、総額は次の4つで構成されます。

総額の内訳

  • 建物代:1,800〜2,800万円
  • 土地代:300〜800万円
  • 外構費:100〜200万円
  • 諸費用:150〜250万円

👉 合計:2,300〜3,800万円

鳥取市は土地が高め、倉吉市は比較的手頃、米子市はエリア差が大きい傾向があります。

② 建物代の相場(1,800〜2,800万円)

鳥取の建物価格は、性能(断熱・気密)と住宅会社の仕様によって大きく変わります。

建物価格の目安

タイプ価格帯特徴
ローコスト住宅1,600〜2,000万円コスト重視・性能は標準
中間価格帯2,000〜2,500万円バランスが良く最も選ばれる
高性能住宅2,500〜3,000万円断熱・気密・設備のグレードが高い

鳥取で建物価格が上がりやすい理由

  • 冬の寒さ対策(断熱・窓の性能)
  • 夏の湿気対策(換気・気密)
  • 雪・雨に強い外壁・屋根材

性能を下げると光熱費が高くなるため、建物価格は"安さ"より"性能"で選ぶのが正解です。

③ 土地代の相場(300〜800万円)

鳥取は全国的に見ても土地が手頃ですが、地域差が大きいのが特徴です。

地域別の土地相場

エリア土地相場の目安特徴
鳥取市500〜900万円人気エリアは競争が激しく高め
米子市400〜800万円エリアによって価格差が大きい
倉吉市300〜600万円比較的手頃で探しやすい

土地価格が変わるポイント

  • 日当たり
  • 地盤の強さ
  • 道路幅
  • 周辺環境
  • 冬の日照時間

鳥取は冬の日照時間が短いため、日当たりの良い土地は特に人気です。

④ 外構費の相場(100〜200万円)

外構は後回しにすると、生活が不便になり、追加費用も高くなるため注意が必要です。

外構費の内訳(目安)

項目費用の目安
駐車場コンクリート30〜60万円
玄関アプローチ20〜40万円
フェンス・塀20〜50万円
土間・砂利10〜30万円
植栽10〜30万円

外構は"暮らしやすさ"に直結するため、建物と同時に計画するのが失敗しないコツです。

⑤ 諸費用の相場(150〜250万円)

諸費用は見落としがちな項目です。総額の10%前後が目安になります。

諸費用の内訳

項目費用の目安
登記費用30〜60万円
火災保険20〜40万円(10年分)
ローン手数料30〜50万円
地盤調査・改良20〜100万円
引っ越し費用10〜30万円
水道加入金15〜30万円

⑥ 鳥取で家づくり総額が変わるポイント

  1. 建物の性能(断熱・気密)→ 性能が高いほど建物代UP・光熱費DOWN
  2. 土地の条件(日当たり・地盤)→ 地盤改良が必要な場合は+30〜100万円
  3. 外構の内容 → 後回しにすると費用が増えやすい
  4. 住宅会社の標準仕様 → 標準仕様が高い会社はオプション費が少ない
  5. 補助金の活用 → こどもエコすまい支援等で100万円以上変わる場合も

特に鳥取は気候の影響が大きいため、性能に必要な費用は削らないことが重要です。

まとめ

鳥取で家づくりに必要な総額は次のとおりです。

  • 総額:2,300〜3,800万円
  • 建物:1,800〜2,800万円
  • 土地:300〜800万円
  • 外構:100〜200万円
  • 諸費用:150〜250万円

鳥取は土地価格が安定しているため、総額の差は"建物の性能"と"住宅会社選び"で決まると言えます。

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