STEP 01|知識をつける約15分

鳥取で後悔しない断熱等級の選び方|等級4〜7の違いと最適基準を解説

#鳥取#断熱等級#等級6#等級7#夏の暑さ
鳥取で後悔しない断熱等級の選び方|等級4〜7の違いと最適基準を解説

① はじめに|断熱等級って何?

「断熱等級って何?」「等級6と7ってどう違うの?」
鳥取で家づくりを始めると必ず耳にする言葉ですが、正直よく分からないまま話が進んでしまう人が多いです。

しかも最近は、"冬の寒さ" だけでなく "夏の暑さ" に悩む人が急増しています。

私自身も、見学会で
「冬は暖かいけど、夏はどうなんだろう…?」
と疑問に思った経験があります。

前回の記事
【鳥取版】断熱・気密で後悔しない家づくり|UA値・C値の基準と最適な選び方
では、断熱性能の"中身"を解説しましたが、今回はさらに深掘りして
断熱等級そのものの意味・違い・選び方
を初心者向けに分かりやすく解説します。

この記事を読むことで、
「冬も夏も快適な家を建てるために、どの等級を選べばいいか」
が明確になります。

② 結論|鳥取で選ぶべき断熱等級は?

鳥取で家を建てるなら断熱等級6以上が"最低ライン"です。

理由は、

  • 冬の寒さ
  • 夏の猛暑
  • 光熱費の高騰

のすべてに対応できるバランスの良い基準だからです。

断熱等級とは?初心者向けにわかりやすく解説

断熱等級とは、家の「断熱性能」を国が定めた基準で、数字が大きいほど"冬暖かく・夏涼しい家"になります。

断熱等級4〜7の違い(ざっくり理解)

断熱等級UA値の目安(6地域)特徴評価
等級40.87以下昔の基準。冬も夏も不十分△ 最低限
等級50.60以下ZEHレベル。一定の省エネ性能○ 標準
等級60.46以下高断熱。冬も夏も快適◎ 推奨
等級70.26以下国内最高レベル。北海道並みの断熱性★ 最高

前回の記事でまとめたUA値との対応も参考にしてください。
👉 【鳥取版】断熱・気密で後悔しない家づくり|UA値・C値の基準と最適な選び方

鳥取で断熱等級6以上が必須な理由(冬+夏の両面)

① 冬の寒さ対策としての断熱等級

鳥取市・米子市・倉吉市は冬の最低気温が0℃前後まで下がり、湿度も高いため体感温度はさらに低くなります。

等級4〜5の家だと

  • 足元が冷える
  • 朝の室温が10℃以下
  • 結露が発生しやすい

という後悔が多いです。

② 夏の猛暑対策としての断熱等級(重要ポイント)

ここ数年、鳥取でも35℃を超える猛暑日が当たり前になっています。断熱等級が低い家は、

  • 外壁から熱が侵入
  • 屋根裏が60℃以上に
  • エアコンが効かない

という"夏の後悔"が非常に多いです。

私自身も、等級4の家を見学したとき「エアコンつけてるのに2階が暑い…」と感じたことがあります。

断熱等級6以上なら

  • 外からの熱を遮断
  • 室内温度が上がりにくい
  • エアコン1台で家全体が快適

というメリットがあり、夏の快適性が大きく変わります。

③ 光熱費が"冬も夏も"大きく変わる

断熱等級6と等級4では、年間の冷暖房費が3〜5万円変わると言われています。冬だけでなく、夏の冷房費も大きく下がるため、長期的に見て断熱等級6以上は"元が取れる性能"です。

断熱等級で失敗しない住宅会社の選び方

① 等級の"根拠"を必ず確認する

「うちは等級6です」と言うだけなら誰でもできます。大事なのは

  • 計算書
  • 設計図
  • 証明書

を提示できるかどうか。

② 鳥取の気候に合わせた提案ができるか

鳥取市・米子市・倉吉市は気候が微妙に違います。地域ごとの断熱提案ができる会社は信頼できます。

③ 複数社を比較して"標準仕様"を見極める

同じ価格帯でも

  • 等級5が標準の会社
  • 等級6が標準の会社

では住み心地が大きく変わります。

👉 資料請求で標準仕様を比較すると、違いが一目で分かります。

見学会でチェックすべきポイント(実体験ベース)

① 夏の涼しさ(ここが重要)

  • 2階が暑くないか
  • エアコン1台でどこまで涼しいか
  • 日射遮蔽(窓の遮熱性能)が十分か

夏の快適性は断熱等級の差が最も出る部分です。

② 冬の暖かさ

エアコン1台で家全体が暖かいかを確認。玄関・脱衣所・廊下の温度差があるかどうかも大切なチェックポイントです。

③ 断熱材の施工精度

断熱材が隙間なく施工されているかは重要です。構造見学会で実際の断熱材を確認しましょう。

まとめ

鳥取で後悔しない家づくりをするためには

  • 断熱等級6以上
  • 夏の暑さ対策としても断熱性能を重視
  • UA値・C値もセットで確認

が必須です。

断熱性能は「冬の快適さ」だけでなく、夏の涼しさ・光熱費・健康にも直結します。

次に読む記事

断熱性能の"中身"(UA値・C値・断熱材の種類)をもっと理解したい方は
👉 「【鳥取版】断熱・気密で後悔しない家づくり|UA値・C値の基準と最適な選び方」
も合わせて読むと理解が深まります。

また、断熱・気密と並んで重要なのが「地盤・耐震」です。鳥取は活断層が近く、地盤が弱いエリアも多いため、安全な家づくりの基礎知識として知っておきましょう。

👉 「【鳥取版】地盤と耐震で後悔しない家づくり|地盤調査・耐震等級・地震リスクの基礎知識まとめ」を読むと、安全な家を建てるための知識が身につきます。

PR・広告

火災保険の比較サービス

火災保険を比較して賢く選ぼう

複数社を一括比較。家づくりと同時に検討がおすすめです。